生活においての、困り事

2024年08月06日

今日は、打ち合わせ内容の記録」についてです。

 

新築の打ち合わせの際、内容を毎回記録し、施主と双方で保管する業者は多いものです。

その理由は、「言った言わない」などのトラブルを防げるからです。

 

リフォームには、

・一部屋だけ断熱リフォームすると、ほかの部屋の過ごしにくさがストレスになることがある

・壁紙を張り替えると、下地の状態によっては違和感が気になることがある

など、リフォームならではのトラブルがあります。

 

そんな説明も記録しておくと、打ち合わせ後に家族と話し合うときや、トラブルが発生した際の対応に役立ちます。

 

みなさん、打ち合わせ内容を記録しないタイプの業者なら、あなたが記録して業者に確認してもらい、双方で保管しましょう。

書くのが面倒なら、『業者の許可を得てから録音する』という方法もありますよ。(^^♪

 

 

それでは来週をお楽しみに♪

 

 

お問合せはこちらhttps://www.ie-kdmt.com/contact/edit/

 

◆【工事のお話】◆

 

今週は、屋根工事❣

 

屋根といえば、瓦、コロニアル、ガルバ鋼板等がありますが、今回はコロニアルに

させて戴いました。

下地処理のルーフィング(モラサン)わかりやすい名前ですね。これを大工さんに張ってもらいまして、屋根やさんに施工して頂きました。(^^♪

 

高い所での作業ですので高いところだけに温度が高いです。

お疲れ様です !(^^)!

屋根工事(板金)